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糖質制限ダイエットはいつから痩せる?

執筆者 : sapur編集部さん

糖質制限ダイエットは凄く痩せるし効果がすぐに出ると聞いていたのに、いざ始めてみたら全然痩せている実感が無い。本当に効果が出るのか不安と思っている人も多いのではないでしょうか。辛い思いをしているのに、いつ効果が出るのか分からないと不安ですよね。この記事では糖質制限ダイエットの効果がいつ現れるのか。そして糖質制限ダイエットの注意点についてご説明します。

個人差がある

結果が出るまでの期間や、何kg痩せるなどは個人差があり、
一概にこうだと言うことはできません。

2週間経っても、体重に何の変化も見られないという人もいますが
最終的には効果がしっかり出ているので、
効果が出ていなくても悩まない、焦らない
ということをまずは心がけましょう。

3つの制限方法により減り方が違うこともある

糖質制限には3つの方法があり
その方法によって効果が異なってくる場合があります。

1.スーパー低糖質

糖質制限の中で最も制限が強い方法になります。
朝昼夜の全ての食事を低糖質に切り替えます。
具体的には1食当たり10~20g以下、1日当たり30~60g以下に糖質を制限します。

2.スタンダード糖質制限

スタンダード糖質制限とは、
1日の食事のうち、2食を低糖質の食事に切り替える方法です。
1食当たり50~60g以下、1日あたり70~100g以下に制限します。

3.スーパー低糖質

プチ糖質制限とは、
1日の食事のうち、1食を低糖質の食事に切り替える方法です。
1食当たり50~60g以下、1日あたり110~140g以下に制限します。

このように糖質制限には種類があり、
スーパー低糖質が最も効果が表れるのが早く
スーパー低糖質が最も効果が表れるのが遅くなっています。

ご自身の方法がどの糖質制限に該当するか確認してみるのも良いでしょう。

糖質制限ダイエットってどうやって始めるの?3つの方法を大紹介!

効果が出るまで1か月は続けてみる

糖質制限ダイエットがどのようなメカニズムで痩せるのかを知るためには
人間が活動するためのエネルギーがどのように生成されるのかを知る必要があります。

人間が活動するためのエネルギーは、まず糖質から生成されます。
糖質からエネルギーが作れなくなると
身体に蓄積された脂肪からエネルギーを作るようになります。

つまり低糖質ダイエットとは
エネルギーとなる糖質を意図的に摂らないようにし
体脂肪からエネルギーを作るように促すことと言い換えることができます。

エネルギーの生成が糖質から体脂肪に切り替わるのに
だいたい1週間前後かかります。
更にそこから、体脂肪から効率よくエネルギーが作れるようになるのに
少なくとも2週間前後かかります。

つまり効果が出るまで1か月はやり続ける必要があります。
それまでは効果を気にせずとにかく続けていきましょう。

すぐに効果がでなくても

繰り返しになってしまいますが、
すぐに効果が出なくても、焦らず続けるようにしましょう。

効果が出るまで個人差がありますし、
最低でも1か月はかかることを覚えておきましょう。
そして、最初の1か月は結果をあまり気にしないように心がけましょう。

結果が出ないからといって、よくやりがちな誤ったことが
無理なダイエットや、自己流のダイエットをしてしまうことです。
例えば断食をしてみたり、空腹な状態で長距離を走ったりということが挙げられます。

知識なく断食をしてしまえば筋肉量が落ち、代謝が悪くなってしまうため
かえって痩せにくくなってしまいます。
空腹な状態で走ってしまうと、途中でエネルギーが無くなり動けなくなって
最悪の場合、命の危険にさらされることもあります。

決して無理はせず、効果が出なくてもグッと堪えて
一定のペースを保つようにしていきましょう。

思った効果が得られなかったら

1か月経っても効果が得られない場合は、
糖質制限ダイエット中にハマってしまう
「痩せない原因」に該当している可能性があります。

もしあなたが1か月たっても効果が得られないのであれば、
以下の事柄に該当していないかチェックしてみましょう。

知らずに糖質を摂ってしまっている

ご飯やパンなど、炭水化物を多く含むものを食べないようにしていても
知らず知らずのうちに糖質を摂ってしまっている場合があります。
多いのは次の2つです。

1.春雨を食べている

以前、春雨がダイエットに効果的と言われていた時期がありました。
確かに春雨はヘルシーですし、カロリーも少ないので、
一見、ダイエットに効果がありそうな気がします。

しかし、春雨の原材料はジャガイモやサツマイモなどに含まれるデンプンで、
100gあたりの糖質量は80.9gです。
一番制限のゆるいプチ低糖質の食事でも
1食当たり50~60g以下に抑えていかなければならないので
春雨は糖質制限の食事に向かないということが分かります。

もしあなたが春雨を食べているようであれば
今すぐ控えるようにしましょう。

2.野菜に含まれる糖質を考えていない

野菜は身体に良いというイメージがありますので
いくら食べても大丈夫という認識でいる人が多いようです。

しかし、ニンジンやゴボウなどの根菜類には糖質が多く含まれているので
食べ過ぎには注意が必要です。

睡眠時間が足りていない

一見すると、ダイエットと糖質制限には
何ら因果関係が無いように思えます。

しかし、睡眠時間とダイエットには
実は深い関係があることをご存知でしょうか。

人間には交感神経と副交感神経と2種類の自律神経があります。
起きている間は交感神経が優位となり、食べたものからエネルギーを作るようになります。
そして、寝ている時は副交感神経が優位となり、
体脂肪からエネルギーを作るようになります。
つまり、もしあなたの睡眠時間が短いのであれば、みすみす痩せる時間を逃してしまい
本来の糖質制限の効果を得られていない可能性があります。

事実、毎日7~8時間睡眠をとっている人の肥満度が一番低く、
5時間ほどしか睡眠をとれていない人は
肥満度が50%近く高いという研究結果が発表されています。

もし糖質制限をしていても痩せないということであれば
睡眠時間を見直してみると良いでしょう。
最低でも7時間は寝るように心がけてください。

ストレスが溜まっている

ダイエット中はストレスが溜まってしまうことが多いですよね。
食べたいものが食べられない。思ったように効果が出ない。
ダイエットにはさまざまなストレスがつきものです。

しかし、イライラしないことが重要です。
人間の身体はストレスを感じると、コルチゾルという
ステロイドホルモンの一種の分泌量が多くなります。

このコルチゾルの分泌量が多くなると、
血糖値が上昇し、脂肪がエネルギーとして使われないようにする
生体防御機構というものが活性化するので
痩せにくくなってしまいます。

食べること以外のストレス解消法を見つけ
上手にストレスと付き合っていきましょう。

これだけはどうしようもない!糖質制限で注意すること

糖質制限を1か月続けていて、痩せない原因に該当しないのに
どうしても痩せないという人がいます。

それは、
過去に糖質制限をしたことがある人です。

過去に糖質制限をしたことがある人は、
エネルギーを糖質から体脂肪に作るようになる切り替わりが遅くなっており、
そこから安定して体脂肪からエネルギーを作れるようになるのも遅くなっている
ので、初めて糖質制限をする人と比べて、多少時間がかかります。

もしあなたが過去に糖質制限をしたことがあり、
かつ結果が出ないと悩んでいるのであれば、
他の人よりも根気よく、長く続けてみましょう。

まとめ

  • 効果が表れるのに1か月はかかる。その間、結果は気にしない
  • 痩せないからといって、無理なダイエットはしない
  • 知らず知らずのうちに痩せない原因を作っていないか考える

当サイトには糖質制限中に食べて良い食材、食べない方が良い食材について
分かりやすく一覧にまとめていますのでこちらの記事も参考にしてください。

その他、糖質制限ダイエットについての情報も盛りだくさんです。
ぜひチェックしてみましょう。

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